ASUS IoTクラウドコンソール

ASUS IoT Cloud Console(AICC)は、さまざまなオペレーティングシステムを実行しているIoTデバイスによって収集されたビッグデータを管理して分析するための統合プラットフォームです。直感的なユーザーインターフェースと高度なデータ暗号化テクノロジーを備えたAICCを使用すると、運輸、リテール、農業などのさまざまなスマートテクノロジーセクターの包括的な情報を収集して分析し、ビジネスチャンスをつかむために適切なタイミングで最適な意思決定を行うことができます。

用途例

スマートトラフィック: 高速道路や高架道路の交通量モニターをリモートで管理して、交通の流れを分析します。

スマートリテール: 小売店のPOSシステムとデータ分析ボックスを管理します。

スマートファーム: 土壌、温度、日光などに関する情報を収集して分析します。

IoTインフラストラクチャに関する一般的な問題
  • 多数のIoTデバイスを管理する場合、デバイスがオンラインかオフラインかを判断するのが難しい場合があります。デバイスは、デジタルサイネージアプリケーションなど物理的にアクセスしにくい場所に設置されることが多いため、その場で修理または更新することはできません。
  • IoTエコシステムには、Ubuntu、Debian、Windowsなど、さまざまなオペレーティングシステムを実行するデバイスが含まれているため、すべてのデバイスを管理するための統合プラットフォームを用意するのは難しくなります。
ASUSソリューション

ASUS IoT Cloud Console(AICC)を使用すると、オペレーティングシステム全体で収集されたすべてのデータを1か所で簡単に管理して分析できます。

  • 障害が発生したデバイスや切断されたデバイスをすぐに発見し、トラブルシューティングを迅速に行います。
  • アプリケーションがクラッシュした場合は、AICC管理プラットフォームからリモートで再起動または更新できます。
  • デジタルサイネージアプリケーションの場合、AICCは、人のトラフィックの割合、訪問者の年齢や性別の分布など、収集されたデータを包括的に分析し、レビューのためにダッシュボードに明確に表示します。
ASUS IoT Cloud Console(AICC)を選ぶ理由
  • 直感的なインターフェース: 管理者は、CPU負荷やメモリ使用量などのシステム仕様を即座に表示できます。たとえば、CPU負荷が高い、またはメモリ使用量が急増していることに管理者が気付いた場合、問題を解決するために、ソフトウェアバージョンのアップグレードやダウングレードの実行など、リモートで調整を行うよう開発者にすぐに依頼できます。
  • 信頼性と安全性: AICCは、Microsoft Azureプラットフォームとデータ暗号化テクノロジーを使用しています。
  • データ監視: 他のデバイス管理システムと比較して、AICCはユーザーがデータ監視メカニズムをカスタマイズすることを可能にします。たとえば、ユーザーが開発したアプリケーションやカスタムデータ分析形式に基づいてグラフを生成できます。
  • レスポンシブWebデザイン: AICCは、デスクトップPCとノートPC、タブレット、携帯電話で動作するように設計されており、ユーザーは自分の状況に最適なデバイスを使用できます。たとえば、ユーザーはモバイルデバイスを使用して場所でデバイスを確認できるため、ノートPCを持参する必要がありません。
  • 最長1年間無料: 対象となるIPC-PEシリーズ、ミニPC、またはTinkerシリーズのモデルをASUSから購入すると、最長1年間有効な無料のAICCライセンスを取得できます。